う~~~~~~~~~ わんわん!!!!わん!!!わん!!!!
ゥわわわわわわわわわわわん!!!!!!!わん!!!!!!
GSのパーティを組んだ
ワンワン! | ワッ! | ううーー | ワン! | う | うう | ううう | うううう |
---|---|---|---|---|---|---|---|
クンクン ふゆう⇒かげふみ | おくびょう | シャドーボール | ほろびのうた | さいみんじゅつ | まもる | ||
あめふらし⇒はじまりのうみ | れいせい | こんげんのはどう | ちゃか ふぶき | ぜったいれいど | まもる | ||
いたずらごころ | おだやか | ねこだまし | じゅうりょく | ちゃか あやしいひかり | みきり | ||
さいせいりょく | のんき | イカサマ | いかりのこな | キノコのほうし | ちゃか まもる | ||
フェアリーオーラ | ヘッ おくびょう |
ヘッマジカルシャイン | きあいだま | ジオコントロール | まもる | ||
いかく⇒スカイスキン | おくびょう | ハイパーボイス | ヘッ りゅうせいぐん | おいかぜ | まもる |
クンクン、クンクン へっへっへっへ
このPTは、2016年のWCSがGSルールで行われると発表されたすぐ後に組んだ。
とことことことこ…… ゴロ
《GSルールにおける懸念》
・ゲンシグラードンが強い
・ジオコンゼルネが強い
・ダクホを当て同速に勝つ運が必要になる
う~~~~~~~~~~
これらの問題を無理やりぶっ飛ばす為に、ジオコンの1ターンを有効に使いビートダウンを避けられる滅びパをグラードンの天敵カイオーガを入りで組むことにした。
おくびょうHBS最速
ワ!!!!!!チャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカ
まずPTの軸はGSルールでの採用が不自然でなく影踏み+滅びができるメガゲンガーに決定。特性影踏みのおかげでカイオーガと合わせれば初手グラードン絶対許さないマンになる。
相手の初手ゲンガー(等ゴーストタイプ)が非常に辛く、1発で仕留められるようにシャドーボールは外せない技だった。(ここで同速勝負が発生、早速PT理念崩壊)
カプ てってってってってっ
れいせいHB最遅
ポト う~~~~~~~^
グラードン避けスプレー
ゲンガー滅び死からのグラ狩りを想定し、絶対に天候を取りたかったので、最遅以外ありえなかった。といっても相手のグラードンが最遅なことも多く、結局同速勝負になってしまった。
ヤミラミに重力を覚えさせたので本来命中率の低いこんげんはと吹雪を躊躇なく採用した。
吹雪はめちゃつよだった。零度はやけくそ
う↑う゛↓~~~~~~~~…
コロロ…おだやかHD
ツン ゴロ…
ゲンガーと一緒に初手に出すサボート役として、猫騙しを覚え、なりきりで向こうに影を踏まれた時に逃げられるゴーストタイプを持つヤミラミは最適だった。
重力催眠を強く意識させて滅び感を薄れさせるという目的もあった。
育成済みの個体を流用したためおだやかなだけであって、なまいき最遅がベストだった。
ツンツン コロロ…
のんきHB最遅
わっ!!!!! ダダダダダダダダダダ
ゲンガーとカイオーガを採用した時点で、相手が初手に出す伝説はカイオーガもしくはゼルネアスに固定できたも同然なので、その両方の攻撃を受けられるモロバレルがサンドバッグ役に決定。
いつもありがとう
カプ とことことことこ
おくびょうCS
!?(斜めになりながら) てってってってっ
どう頑張っても受け切れない時用に、ゲンガーを滅ぶ1ターン前にあえて倒してもらい相手に滅び死ぬか引くかの選択を強制してその隙にジオコンを積むという作戦をとれるゼルネアスも採用。
ジオコンでD上げれるとこもメリット。
気合ボールは絶対出てくるナットレイ用。ただしジオコンを積まないと確1にはならない
ボフ… ボフ わっ わん!!!わんわん!!!!!!!!
おくびょうCS
っわん!!!!!わん!!!きゅーーーーーー、きゅーーーーーー、
残り1匹は良い案が思いつかなかったので、ビートダウンに見えるようにと思いボックスに居たボーマンダを適当に入れた。
PT考案当時頭になかったレックウザが実際の対戦では結構いたので、こいつとジオコン君の2匹は意外と重要だった。
ぴょん!ぴょん!カリカリカリカリカリカリカリカリ
実際使った感想
くるくるくるくる
ぴーーーーーー、ぴーーーーー、ぴーーーー…
グラゼルネ相手には初手ゲンガーヤミラミ・裏バレルオーガ、レックオーガにはオーガ抜いてゼルネ、という感じで選出していった。
ゲンガーオーガによる選出誘導作戦は効果抜群で、初手にグラードンを出されることはほぼ無かった。
グラードンを出せない相手はゼルネを初手に出してくる事が多く、滅びが決まりやすかった。
きゅ~~~~^、きゅ~~
超火力世界で受けが成立せず滅びパが大変弱い立場にあるGSにおいて、ポケモン同士の噛み合わせによってなかなかうまくカバー出来たと思う。なによりドーブルにイライラさせられることが無いので精神衛生上よかった。
というか褒めるところがそれくらいしか無い。実際は相手の初手選出で全てが決まる選出誘導に頼った愚かな運ゲでしかなく、GSで滅びは無理という結論に至った。
!!!!!!!ジャカジャカジャカジャカ
レーティングバトルにおいては割と勝率が良く、最初のシーズンではスムーズに1800台まで行くことが出来た。
第21回アリーナオフでは5-3(内1敗ひどいプレミ)のじゃんけん予選落ち、第弐回大正義オフは2-6と酷い有様だった。
一番大切なJCは時間の都合がつかず2戦しか出来なかった。(2-0)
手っ取り早く上位陣のPT観察をしたいときにはいいかも、という位の構築に収まった。
ピョン!ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
真面目にビートダウンを組もうかとも思ったけれど、オフの決勝等見ても同速勝負ばかり、正直ちょっとやる気を無くし気味なので、新しいルールが出るまでは強盗をして遊びます。
PAYDAY 2 on Steam
くて
おもしろいよ
(トイプードル)