U(^ェ^)U

う~~~~~わん!わんわん!わん! ヘッヘッヘッ きゅ~~~~ん

ジャパンカップに参加したよお~~~(*^◯^*)

ゴキゲンなメンバーを紹介するぜ!!!!!

う◯こはかせ!

フェェイアィ!

Popol Vuh!

ぶりぶりまる!

ゴキジェット!

エヘンむし!

以上だ!

 

ガルーラ  きもったま ガルーラナイト 
      ようきASぶっぱHP4
      181-147-100-*-100-156  からの 181-177-120-*-120-167
      ねこだまし ふいうち すてみタックル けたぐり
トゲキッス てんのめぐみ オボンのみ
      ひかえめHP212C116S180 
      187-*-115-170-135-123
      エアスラッシュ マジカルシャイン このゆびとまれ おいかぜ
ボルトロス いたずらごころ いのちのたま
      おくびょうCSぶっぱ めざ氷個体
      154-*-81-177-101-179
      10まんボルト でんじは ちょうはつ ボルトチェンジ
ランドロス いかく こだわりスカーフ
      いじっぱりHP180A140S188
      187-201-109-*-100-97-135
      いわなだれ じしん ばかぢから とんぼがえり
キリキザン まけんき きあいのタスキ
      いじっぱりASぶっぱHP4
      141-194-120-*-90-122
      アイアンヘッド はたきおとす ふいうち まもる
バシャーモ かそく バシャーモナイト
      いじっぱりASぶっぱ めざ氷個体
      155-189-90-*-89-132 からの 155-233-100-*-99-152 
      ばかぢから フレアドライブ いわなだれ まもる

 

 

ぱーちーの出来た経緯

 

4月~5月頭はリアルの予定がいっぱいあったので先にジャパンカップのパーティを決めておこうと思い、3月下旬に原型を作った。それを3月28日のヴィクトリアリーグで使用したのち、少し改良してジャパンカップに持ち込んだ。

 

大規模なゲームの大会ではスタンダードなパーティやデッキにちょっと変なのを入れるのが強いと個人的に思っているので、それを目指しかつ若干のネタ要素を入れたくて最初に出来たのが「ねむるいやしのすずガルニンフ」だった。(HSガルーラでグロパンを積み、ふいうちを読んできた隙に眠る作戦)ショーダウンでめっちゃウケた。

しかしニンフィアの鈍足が災いして、ガルーラが眠ったあとニンフィアが癒やしの鈴を打てずに倒れてしまいお通夜、というパターンが頻発したので、キリキザンを抜ける&1発で倒せるトゲキッスを使うことにした。

ガルキッス以外の残り4匹については、プレイングの糞さ故に高火力ポケモンを使ってターン数を減らしたく、大好きなキリキザンと、環境に刺さってるんじゃないかと思っていたバシャーモ、そして「バシャーモ キリキザン ダブル」と検索して出てきた記事の強そうなパーティを参考にランドロスボルトロスを入れた。

 

見た目の強そうさ・ネタ要素共に申し分ないパーティができたぞ、と満を持して挑んだヴィクトリアリーグだったが、Aに全くふらないグロパン依存ガルーラが弱すぎ&ギミックを発動する機会が全くなく、当然結果も3-4で予選落ち、超つよポケのガルーラさんに申し訳ないことをしてしまったと深く反省した。

 

で、そのまま時は5月1日、新しいアイデアも浮かばず結局ASガルーラとおいかぜキッスにしてジャパンカップに突撃したってワケ。

 

 

たのしかった、じゃぱんかっぷ!

 

今年の目標は最高レート1600行くことだったが、結局1599どまりだった。おちんこ

大体1500後半をうろうろしていた。

 

ミロカロスがひたすら重かった。冷ビどころかこごかぜでみんな死んでくレベルに氷の一貫を作ってしまった。

メガバシャーモのフレドラはつよかった。さりげなくHP252ニンフを乱数(50%)で持っていける。今回やけに柔らかいニンフが多かった気がする。みんなSに振ってたのだろうか。

襷のキザンもつよかった。キザンは積極的に動かしていったほうがよさげなので、珠より襷のほうが強気に行けたのがよかった。珠なしアイへ耐えるニンフもいなかった。

ガルもバシャーモも両方欲しい場面が少しあって、素バシャーモで戦ったこともあったが、意外と悪くなかった。

キッスのこのゆびはものすごく要らなかった。1回も使わなかったし、このゆび前提でキッスめがけて攻撃されることが多かったのでまもるのほうが絶対に強かった。

ボルトのボルチェンもほとんど要らなかった。めざ氷はあまり強くないと思い、何か違う技を入れようとした時に滅び対策も兼ねて入れたが結局使わなかった。滅びには挑発でよかった。威張る・くさむすび・まもるあたりのほうが良かった。

 

ジャパンカップではリザドランが大量発生するんじゃないかと予測していたが(いたレート帯では)全くそんなことはなかった。一番怖かったライチュウもいなかった。

例年通り雨は一定数いた。また、ピクシーやバレル、キッスで攻撃を吸ってマリルリで腹太鼓、みたいなパーティもよく見た。

サナバレルがいっぱいいたのは予想外だった。初手こちらバシャキザン、お相手サナバレルという対面が多く発生し、

バレル怒りの粉→バシャフレドラでバレルを倒す→サナハイボでバシャ瀕死キザン襷発動→キザンアイへでサナ倒す

を毎回繰り返した。1ターン目からお互い焼け野原になって楽しかった。

 

お家にいながらみんなのお気に入りのパーティを持ち寄って対戦できるジャパンカップ、とても楽しかった。次は、戦いを通して思い浮かんだ新たなる闇のポケモンの育成に取り組もうと思う。

 

おちまい